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英彦山神宮

英彦山神宮 歴史 | 自然 登録日:2018/01/19 更新日:2018/01/19

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修験道時代の霊仙寺の大講堂で、現在の建物は、元和2年(1616年)小倉藩主細川越中忠興によって再建されたものです。桃山建築様式で、以後小倉藩主によって修復されて現在国の重要文化財に指定されています。

銅の鳥居をくぐり、石段を登ると奉弊殿、下宮があります。山頂の上宮まで続く3kmほどの参道があり、春は新緑、秋は紅葉が美しい。11月上旬に上宮周辺のモミジが色づき始め、麓へゆっくりと紅葉が移り進んでいきます。

INFORMATION

〒824-0721
福岡県田川郡添田町英彦山1

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